イッツ ア スモールワールド
指先で光が踊る
白くて柔らかいダンス
ポケットをたたいても
ビスケットは増えない事を知る
最寄り駅まで誰かを迎えに行く
そんな道で考えることは
僕をだらしない顔にさせる
夜をただ
朝を待つためだけでなく
過ごせる日は
僕を何処か遠くに流していく
指先で光が踊る
白くて柔らかいダンス
ポケットをたたいても
ビスケットは増えない事を知る
最寄り駅まで誰かを迎えに行く
そんな道で考えることは
僕をだらしない顔にさせる
夜をただ
朝を待つためだけでなく
過ごせる日は
僕を何処か遠くに流していく