二本の矢が僕の心臓を貫いたそれでも生きてられるのは愛されたことがあるからだもう何度目かの死にたい夜をそれでも僕らはそれでも僕らは春がくるまで風が吹くまで春がくるまでまたソノ風が吹くまで
泊まっていった女の子右から左へ又は左から右へいい天気だ信号が変わるのを待つ歩き出す頃にはもう春だソレは一人の夜を越えるために枕から知らない匂いがするちゃんとしよう
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