指先で光が踊る白くて柔らかいダンスポケットをたたいてもビスケットは増えない事を知る最寄り駅まで誰かを迎えに行くそんな道で考えることは僕をだらしない顔にさせる夜をただ朝を待つためだけでなく過ごせる日は僕を何処か遠くに流していく
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