一本のマイクに頬寄せ合い瞳を閉じ心を唄いあげる人休みの日朝から手続きに時間を奪われた生きるためなんて言いたかないがなんの目的もなく電車に乗りたい知らないビルには入りたくないこれでカーソルは合っているのか曲はもうすぐ佳境に差し掛かる百六十八…
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