2017-12-09 ゴミ 気の強いオバさんクソみたいな仕事凍りつくような風壊れそうな心ここにいる人と同じ数の憂鬱もう会うことのない人達駅前コンビニコロッケのパン温めてもらえたホットコーヒーはぬるかった電車は乗り過ごした急ぐ必要もない帰り道一年の半分くらい冬な気がする一時間千円二時間二千円どいつもこいつもつまらない様な顔しやがってあんたからしたら俺もそんな風に見えてるだろう橋の上歩いてたら後ろが気になって振り向いたら影がいた