12時が来るまで僕と君は昼前の街をぷらぷら誰かの時間を借りてるのかもしれないと思った見知らぬ街の受付のないホテル日常のささやかなパーティと事件君を幸せにするために生きたい言うのは簡単だ僕は想う失われた時間の事を僕は想う流れた血の事を僕は想う…
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