黄ばんだ透明のトタンを陽射しが突き抜けて荒波の中をくぐりぬけてゆくコンクリートの建物の中僕らは希望的快晴に包まれ前だけを向いていた町はとても平穏に見えた常に変化していく感情ついていけないスピード新しい朝 新しい命
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