そういえばそうだった何も変わってなかったのっぺりと頬を撫でる風の匂い川へ降りる階段もあったそこに座って煙草を吸っていた軽トラがはしるだけの幅田圃の土背の高いススキ心は拐われたんだと思ってたここに忘れてただけだった
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