扉が開いて無数の人生が乗り込んでくる日が暮れてマンションの灯りがついて無数の愛と憎しみが照らし出される人差し指でバンッ何処で間違ったんだいあんたも昔は神様を信じてたでも今では道を歩くときに誰も見てないと思ってる
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