2018-04-24 誇り 苦 犀 目覚ましを止めて針を落として眠たい目をこすりながら曇り空を歩くアイボリーの壁にぶっ刺した押しピンブルース町の凸凹スーパーマリオの景色乾燥した手に大事なものを離さずに揺れながら進んでいる気がする