2017-09-18 黒砂糖 澄んだ夜空に星ひとつ淡い光線が僕の名を呼ぶ堤防にちょこんと腰掛け何を考えるべきか考えながらマールボロ吸っていた最初に手にしたアイテムを使わずにずっと大切にしてきたけれどここまできてはもう使い道もなくなってしまった女は変な水色の靴下履いて眉をぴくぴくさせて眠っている